キッズスクェアウッディトーマス

園の紹介

「こんな保育所に子どもを通わせたい」
そんな母の思いをそのまま形にしました。

幼い頃は、できることならアットホームな環境で過ごすことが、子どもにとって最も理想的だといえます。

ウッディトーマスでは少人数制なので、保育士が子ども一人ひとりとじっくり向き合うことができます。

そのため、子どもたちは安心して、のびのびと遊ぶことができます。

また、保護者と園との距離が近く、何でも話せるので、どんなことでも気軽にご相談いただけます。

そうした信頼関係が、保護者の皆さまにとっての「安心」につながっています。

子どもが、どのような大人になり、どのような人生を歩んでいくかには、乳幼児期の過ごし方が大きく影響します。

ウッディトーマスでは、この大切な時期にお子さまをお預かりし、ご家庭と連携しながら最良の子育てに努めています。

園の紹介

保育方針

CHILDCARE POLICY

　「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、幼い頃に育まれた経験や心の基盤は、その子の一生を支える大切な宝物です。乳幼児期は、人としての基礎が形づくられるかけがえのない時期であり、どのような環境で過ごすかが、その後の成長や学びに大きく影響します。
　ウッディトーマスでは、一人ひとりの子どもが安心して自分らしく過ごし、のびのびと成長できるよう、温かく寄り添った保育を大切にしています。子どもたちが「やってみたい」という気持ちに挑戦し、友だちとの関わりや経験を通して思いやりや自信を育むことを目指しています。
　このような想いを大切に、ウッディトーマスでは子ども一人ひとりの尊重、自然や地域とのつながり、感性や社会性の育成を柱とした保育方針に基づき、日々の保育を行っています。

自然と地域に育まれて

　ウッディトーマスでは、子どもたちが安心して過ごせるあたたかい雰囲気を大切にしています。
　毎日の生活の中で、歌や制作活動、戸外遊びを楽しみながら、一人ひとりがのびのびと自分らしさを発揮できるようにしています。

　特に、自然との触れ合いを大切にしており、散歩に出かけて四季の移り変わりを感じたり、草花や小さな虫を見つけたりすることで、子どもたちは豊かな感性を育んでいます。また、地域の方々との交流も積極的に行い、挨拶やふれあいを通じて、人と人とのつながりを学んでいます。地域に見守られ、支えながら成長していく経験は、子どもたちにとって大切な宝物になります。

　私たちは、子どもたちが自然や地域の中でのびのびと育ち、「今日も楽しかった！」と思える毎日を大切にしています。ご家庭と園、そして地域が力を合わせて子どもたちの健やかな成長を見守り続けていきます。

園での様子